6月の行事食完全ガイド!水無月の由来から入梅鰯・父の日献立まで
保育園や学校の現場において、6月の給食は子どもたちの食への興味を育む「食育」の絶好の機会です。特に6月4日〜10日は「歯と口の健康週間」に指定されているため、行事食と噛みごたえのある食材を組み合わせた献立が数多く展開されます。
給食だよりに掲載する際、子どもたちに分かりやすく伝えるポイントは以下の通りです。
- 入梅鰯のつみれ汁・かば焼き:「梅雨の雨がたくさん降る時期に、海の中で一番美味しくなるお魚だよ」と季節の移り変わりを結びつけて紹介。
- かみかみ根菜カレー・ごぼうサラダ:よく噛んで食べることで顎の発達や虫歯予防につながる理由を楽しく解説。
- 水無月風ゼリー・蒸しパン:本物のういろうは弾力が強く喉に詰まりやすいため、米粉の蒸しパンや寒天ゼリーの上に小豆を散らしたアレンジで提供。
また、離乳食期(後期〜完了期)向けには、誤嚥を防ぎつつ季節感を味わえる工夫が求められます。角切りにした食パンにきな粉ペーストを塗り、柔らかく煮た小豆を少量トッピングした「水無月風トースト」や、鰯のすり身に豆腐とすりおろし人参を混ぜて柔らかく蒸し上げた「ふわふわ鰯バーグ」などは、手づかみ食べにも適しておりおすすめです。
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