【2026】ベトナムコーヒーお土産の決定版!人気銘柄と失敗しない技
挽き豆(粉)タイプのベトナムコーヒーを購入した場合、ぜひ一緒に持ち帰りたいのが「カフェ・フィン(Cà phê phin)」と呼ばれる専用の金属製フィルターです。ペーパーフィルターを使わず、重力でゆっくりと濃厚なエキスを滴下させるこの器具こそが、本場の味を再現する鍵となります。
現地で愛される伝統的な練乳入りアイスコーヒー「カフェ・スア・ダー(Cà phê sữa đá)」の黄金比レシピを解説します。
【用意するもの】
・ベトナムコーヒーの粉(深煎り・中細挽き):約20〜25g
・練乳(コンデンスミルク):大さじ1.5〜2(お好みで調整)
・熱湯(90〜95℃):約100〜120ml
・耐熱グラス、氷、カフェ・フィン
【美味しい淹れ方の4ステップ】
1. 練乳をグラスの底に敷く: 耐熱グラスの底にあらかじめ練乳を入れておきます。
2. 粉をセットして蒸らす: フィン本体に粉を入れ、平らにならしてから中蓋(プレス板)を軽く乗せます。熱湯を約20mlだけ注ぎ、フタをして約1分間じっくり蒸らします。
3. 本抽出を行う: 残りのお湯(約80〜100ml)を注ぎ、上蓋をして抽出を待ちます。ポタポタと1秒に1滴ほどのペースで約4〜5分かけて落とし切るのが理想です。
4. 混ぜて氷を投入: 落ち切ったらフィルターを外し、底に溜まった練乳と濃厚なコーヒーをスプーンでしっかりと混ぜ合わせます。最後にたっぷりの氷を入れたグラスに注げば、至高のカフェ・スア・ダーが完成します。
この濃厚な抽出液は、練乳のミルキーな甘みと氷が溶け出す冷たさによって絶妙なバランスに仕上がります。普通のペーパードリップで淹れる場合は、粉の量を通常より1.5倍ほど多めにして濃いめに抽出するのがポイントです。
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