ファミチキ値上げの全真相!歴代価格推移と実質最安で買う裏ワザ
発売当初の2006年、店頭に並んだ初代ファミチキの価格は税込160円(当時の消費税率5%)だった。当時としては「骨なしでジューシーなモモ肉をワンハンドで手軽に楽しめる」という圧倒的な利便性とコストパフォーマンスで爆発的なヒットを記録した。
しかし、その後の歩みは価格維持との過酷な戦いだった。2010年代半ばから原材料費や人件費の段階的な上昇に伴い、170円、180円と徐々に改定。近年では物価高騰と円安が重なり、220円を経て、現在は税込230円という価格設定が定着している。
20年弱の歳月でおよそ70円の値上がりとなった計算だが、重量や肉の厚み、衣のサクサク感を損なわない品質改良が継続して行われてきた点は見逃せない。単なる値上げではなく、クオリティを死守するための価格転嫁という側面が色濃い。
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