本橋麻里の現在と夫・子供の素顔|ロコ創設秘話と2026年の活動
本橋麻里が残してきたオリンピックでの成績は、日本カーリング界の歴史そのものです。
初出場となった2006年トリノ五輪では7位入賞を果たし、強豪国と互角に渡り合える手応えを掴みました。続く2010年バンクーバー五輪では8位入賞を記録。チーム青森の主軸として2大会連続で入賞を果たし、世界のトップ選手としての地位を確固たるものにしました。
そして集大成となったのが2018年平昌五輪です。自ら立ち上げたロコ・ソラーレの主将兼リザーブ(控え選手)として出場。試合中の氷の状態を正確に分析してチームに伝える「アイスコーチャー」としての役割を完璧にこなし、ベンチから的確な指示と明るい声掛けでメンバーを鼓舞し続けました。
日本カーリング史上初となる「五輪銅メダル獲得」という快挙は、氷上に立つ4人だけでなく、本橋麻里という精神的支柱がチームを統率していたからこそ達成できた歴史的瞬間でした。
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