猫ひろし五輪出場の真相!国籍変更の批判を乗り越えた現在地と軌跡
ロンドンの悲劇から4年後の2016年リオデジャネイロオリンピック。ルール条件を完全にクリアし、カンボジア代表の座を再び実力で勝ち取った猫ひろしは、ついに憧れの五輪スタートラインに立ちました。
大雨が降りしきる悪条件のなか、男子マラソンに出場した猫ひろしは粘り強い走りを披露。結果は2時間45分55秒、出走155人中139位(完走140人)で堂々のフィニッシュを飾りました。ゴール直前、両手を広げて笑顔を見せ、スタンドに向かっておなじみのポーズを決めた瞬間は、世界中の観客から温かい拍手で迎えられました。
ちなみに、彼のフルマラソン自己ベストタイムは2時間27分48秒(2015年東京マラソン)。市民ランナーの上位0.1%未満に相当するこの驚異的なタイムこそが、彼が冷やかしではなく本物のランナーであった決定的な証拠です。
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