部屋が劇的に垢抜ける!日本の住まいに宿る北欧スタイルの新法則

部屋が劇的に垢抜ける!日本の住まいに宿る北欧スタイルの新法則の要点を詳しく解説してご紹介します。

空間全体のクオリティを決定づけるのは、実は大きな家具ではなく、部屋の主役となる「一脚の椅子」だ。フリッツ・ハンセン(Fritz Hansen)が手掛けるアルネ・ヤコブセンの「エッグチェア」をコーナーに配置した瞬間、ただのリビングの一角がギャラリーのような緊張感と優雅さを帯び始める。包み込まれるようなシェル構造は、プライベートな読書空間を作り出すパーテーションとしても機能する。

もちろん、すべてを高価なデザイナーズ家具で揃える必要はない。ファストインテリアを牽引するイケア(IKEA)のスマートな収納やベーシックアイテムと、一生モノのヴィンテージチェアを組み合わせる「ハイ&ロー」のスタイリングこそが、こなれた上質さを生み出す。年月を経て飴色に変化するオーク材やオイルレザーの経年変化を愛でる贅沢は、日々の暮らしに深い愛着をもたらしてくれる。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

タグ: https://aitraining.bnsf.com/lzpixjxi/6431678/