音楽の日2026全セトリ&タイムテーブル!伝説のダンスコラボの裏側
『音楽の日2026』で最も鮮烈なインパクトを残し、日本のエンタメ界の構造転換を決定づけたのが、20時台に放送された男子ダンスボーカルグループ12組によるコラボ企画でした。世界的ダンスパフォーマンスグループst kingz(シットキングス)が総合プロデュースを手掛け、事務所の垣根を越えた総勢91名が同じステージに集結しました。
これまでテレビメディアの慣習によって同一番組内での共演やコラボレーションが極めて稀だった各事務所のグループが一堂に会したこの瞬間は、まさにファンと音楽関係者が長年待ち望んでいた光景でした。
【参加した12組のグループ】
DA PUMP、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER、JO1、INI、BE:FIRST、Travis Japan、&TEAM、そしてst kingz。
コラボメドレーでは、各グループが互いの楽曲をカバーし合い、リスペクトを込めたダンスバトルとユニゾンを展開しました。DA PUMPの「U.S.A.」にJO1やBE:FIRSTが加わり、三代目 J SOUL BROTHERSの「R.Y.U.S.E.I.」のランニングマンを全グループの選抜メンバーが踊る姿は圧巻の一言。さらにTravis JapanとBE:FIRSTのハイレベルなステップ対決、&TEAMとINIのダイナミックなシンクロなど、息つく暇もない展開が続きました。
ラストは坂本九の名曲「明日があるさ」を全員で大合唱しながらパフォーマンス。ステージ上でお互いの健闘を称え合い、肩を組んで笑顔を見せるボーイズグループたちの姿は、J-POPの新しい時代の幕開けを象徴していました。