『月曜から夜ふかし』やらせ疑惑の真相!街頭インタビュー仕込みと演出の裏側
番組が数々の炎上や批判を乗り越えながら継続できている最大の理由は、スタジオに座るマツコ・デラックスと村上信五の絶妙な立ち回りにあります。二人はVTRが流れた後、制作陣の悪意ある切り取りや悪ノリに対して、即座に視聴者の代弁者として猛烈なツッコミを入れます。
マツコはしばしば「またスタッフの悪い癖が出た」「あんな切り取り方したらあの子が可哀想でしょ」と、ディレクターの演出手法をあえてスタジオで暴露し、痛烈に批判します。村上も「これはアカン、営業妨害や」と笑いに変えつつブレーキを踏む役割を果たします。
この「制作陣の悪意ある演出を、MC陣がスタジオで批評・解毒する」という二重構造があるからこそ、視聴者は毒気のあるVTRをエンターテインメントとして受け止めることができます。もしMCが手放しで一般人を嘲笑していれば、番組はとっくに打ち切りに追い込まれていたはずです。
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