歯に白い斑点がある芸能人の謎とは?原因と削らない最新治療法を解説
エナメル質の非常に深い層にまで白濁が及んでいるケースや、茶褐色の変色(ブラウンスポット)を併発している重度の場合、アイコン治療単独では完全に色調をカバーしきれないことがあります。その際に有力な選択肢となるのがラミネートベニアです。
ラミネートベニアは、歯の表面をごく薄く(0.3mm〜0.5mm程度)削り、オーダーメイドで作製したセラミック製のシェル(つけ爪のような薄片)を高強度接着剤で貼り付ける手法です。
ラミネートベニアの費用相場は自由診療となり、1本当たりおよそ10万円〜18万円前後が一般的です。型取りから仮歯の装着、本接着までに要する審美歯科の治療期間は、通院2〜3回、期間にして約2〜3週間が標準的なスケジュールとなります。
近年ではジルコニアや高強度ガラスセラミックスの進化により、削る量を極限まで抑えた「ノンプレップベニア(削らないベニア)」を選択できるクリニックも増えており、白斑の深さや歯並びの状況に応じた緻密な使い分けが行われています。
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