上戸彩の20代が可愛すぎると再燃!多忙伝説とCm女王の軌跡を追う

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20代の上戸彩を語る上で欠かせないのが、少女から大人の女性、そして本格派女優へと鮮やかに脱皮していった出演ドラマの数々です。

二十歳の節目に主演を務めたドラマ『アテンションプリーズ』(2006年・フジテレビ系)では、ボーイッシュな元ロッカーの新米キャビンアテンダント・美咲洋子役を熱演。コミカルなドタバタ劇の中に確かな芯の強さを感じさせ、平成を代表するお仕事ドラマとして高視聴率を叩き出しました。

さらに20代中盤の2010年には、社会派刑事ドラマ『絶対零度〜未解決事件特命捜査〜』で新境地を開拓。難事件に真摯に向き合う若手刑事・桜木泉役でトレードマークの元気印を封印し、繊細な内面描写と硬派な演技で業界内の評価を一気に引き上げました。

そして20代の集大成となったのが、29歳を迎えた直前に放送され一大ブームを巻き起こしたドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(2014年)です。平凡な主婦が許されない恋に溺れていく切なさと罪深さを体当たりで演じきり、それまでの健康的で爽やかなイメージを完全に覆す怪演を披露。名実ともに日本を代表するトップ女優としての地位を盤石なものにしました。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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