音楽の日の司会は誰?中居正広と安住アナ続投の舞台裏と交代の噂
大型音楽特番の歴史を振り返ると、フジテレビ『FNS歌謡祭』や日本テレビ『THE MUSIC DAY』など、時代ごとに司会陣の刷新や交代が行われる事例は少なくありません。そうした中で、『音楽の日』の歴代司会者を検証すると、極めて特異なデータに突き当たります。
なんと、2011年7月16日の第1回放送から現在に至るまで、メイン司会者は初年度から一貫して中居正広と安住紳一郎の2人のみ。番組が15年以上の歴史を刻むなかで、一度も交代することなく同じコンビが看板を背負い続けています。
この番組は「東日本大震災の復興支援」というあまりにも重厚で切実な祈りを込めて幕を開けました。単に新曲をプロモーションする商業的な音楽番組とは出自が異なり、「日本中に歌の力でエールを届ける」という重い使命を第1回から背負ってきたのがこの2人でした。被災地の生中継とスタジオを結び、涙をこらえながら歌うアーティストを静かに見守り、視聴者の心に寄り添ってきた経験が、2人の間に不可侵の絆を築き上げました。
回を重ねるにつれ、進行サポートとしてTBSの女性アナウンサー陣(過去には出水麻衣アナや古谷有美アナ、近年は江藤愛アナ)が加わり、番組規模の拡大に対応してきましたが、土台となる中居・安住のコンビネーションは一切揺らいでいません。特番の歴史そのものが、2人の信頼の歩みと完全に同義化している状態です。
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