イベラギリシャリクガメ飼育完全版!最大サイズと寿命・冬眠の落とし穴

イベラギリシャリクガメ飼育完全版!最大サイズと寿命・冬眠の落とし穴にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

Q1:初心者が迎えるならベビーとヤング、どちらの個体を選ぶべきですか?
A1:甲長が10cm前後に育ったヤング個体が断然おすすめです。生まれたてのベビー(甲長4〜5cm)は急激な環境変化や乾燥に弱く、状態を崩すと手遅れになりやすい傾向があります。ヤングサイズであれば体力もついており、餌食いも安定しているため飼育難易度が大幅に下がります。

Q2:多頭飼育は可能ですか?オスとメスを同じケージで飼っても良いですか?
A2:単独飼育が基本です。リクガメは縄張り意識があり、特にオス同士は激しく甲羅をぶつけ合って喧嘩をします。オスメスの同居であっても、オスが執拗にメスを追いかけ回して交尾を迫り、メスが極度のストレスで拒食に陥るケースが多発します。繁殖期以外は別々のケージで管理するのが安全です。

Q3:排泄時に尿と一緒に白いドロッとした塊が出ました。病気でしょうか?
A3:それは「尿酸(にょうさん)」と呼ばれるもので、爬虫類特有の正常な排泄物です。体内の水分を節約するために老廃物を濃縮して排出しています。歯磨き粉やヨーグルト状の柔らかさであれば問題ありませんが、ザラザラした砂状やカチカチの固形物になっている場合は水分不足のサインです。温浴の回数を増やし、水飲み場の環境を見直してください。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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