推しと目が合う!コンサートで圧倒的に目立つ配色デザイン術
配色デザインにおいて絶大な威力を発揮するのが、色相環上で向かい合う色同士を組み合わせる「補色」の活用だ。例えば、青紫の背景に鮮やかな黄色を配置する、あるいは深緑の背景にピンクを載せるといったアプローチである。補色関係にある2色は互いの色みを引き立て合い、強烈な視覚的インパクトを生み出す。
ただし、補色同士を直接隣り合わせると「ハレーション」と呼ばれる目がチカチカする現象が起きる場合がある。これを防ぎ、文字の輪郭をはっきり際立たせるための秘密兵器が「白または黒の縁取り」だ。文字の周りに細い白縁を挟むだけで、補色の強烈なコントラストを生かしつつ、輪郭のくっきりした究極の文字デザインが完成する。
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