水害から静岡を守る麻機遊水地!驚きの治水効果と四季の自然を徹底解剖

話題沸騰中の 水害から静岡を守る麻機遊水地!驚きの治水効果と四季の自然を徹底解剖について、主要な情報をご紹介しています。

治水施設としての顔を持つ麻機遊水地ですが、四季折々の美しい自然景観も大きな魅力です。初夏から夏にかけての風物詩となっているのが、湿地一面をピンク色に染め上げるハスの大群生です。

麻機遊水地のハスの見頃は、例年7月上旬から8月上旬にかけて。第3工区や第4工区周辺の観察池では、大人の背丈ほどに伸びた大きな葉の間から、優美な大輪の花が一斉に開花します。ハスの花は早朝に開き、昼前には花弁を閉じてしまうため、観賞や写真撮影に訪れるなら午前7時から9時前後の早い時間帯がベストです。

また、バードウォッチャーにとって麻機遊水地は県内有数の聖地として知られています。年間を通じて約200種もの野鳥が飛来・生息しており、アシ原からはオオヨシキリの鳴き声が響き、水辺にはカワセミやサギ類、タマシギ、稀少なヨシゴイの姿も見られます。冬場にはカモ類や猛禽類のチュウヒなどが飛来し、観察デッキには望遠レンズを構えた愛好家が静かに集います。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

タグ: https://aitraining.bnsf.com/xegzeufv/1128089/