チェストプレスの重量はベンチ換算で何キロ?換算比率と重量差の理由
大胸筋をターゲットにするトレーニングには、フリーのバーベル以外にもスミスマシンやダンベルを用いたプレス種目があります。それぞれの換算比率も把握しておくと、メニュー構成の幅が広がります。
【スミスマシン ベンチプレスとの換算】:
スミスマシンはガイドレールが付いているものの、バーベルに近い感覚で押せる種目です。換算比率はフリーのベンチプレスの約85%〜90%。スミスマシンで100kg挙がる場合、フリーのベンチプレスでは約85〜90kgが目安です(※カウンターバランス付きマシンを除く)。
【ダンベルプレスとの換算】:
ダンベルプレスは左右が独立しているため、バーベル以上にスタビライザーを要します。換算式としては「片手のダンベル重量 × 2 × 1.1〜1.2 = ベンチプレス重量」が一般的な目安です。たとえば、片手30kgずつのダンベル(合計60kg)で8〜10回扱えるトレーニーは、ベンチプレスで約70〜75kgを同回数扱える計算になります。
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