ジャガー横田の若い頃が強くて可愛い!全女伝説と凄絶エピソード
昭和のリングに颯爽と登場したジャガー横田(旧リング名・横田利美)は、まさに時代のアイコンだった。当時の女子プロレスといえばスピードとパワーの過渡期にあったが、彼女の登場によって技の精度とアクロバティックな要素が一気に跳ね上がった。小柄な体をフルに使ったハイスピードなロープワーク、相手の顔面を的確に捉えるハイキック、そして美しいブリッジから繰り出されるジャーマン・スプレックス・ホールドは、観客の息をのませた。
リング上の凄まじいファイトとは対照的に、ノーメイクの素顔やリング外で見せる笑顔は「可愛すぎる」とファンの間で大評判だった。当時の女子プロレス熱狂期、試合終わりの会場口には出待ちのファンが殺到し、彼女のポートレートやアイドルのようなブロマイドが爆発的に売れたという。強烈な強さとアイドル的愛くるしさの同居こそが、彼女が昭和のマット界で唯一無二の存在となった最大の理由だ。
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