赤ちゃんが食べられる市販のパン決定版!月齢別おすすめ銘柄と安全基準
Q1:Pascoの「超熟」はなぜ多くの小児科や栄養士から推奨されているのですか?
A1:超熟は、余分なイーストフードや乳化剤を使用せず、小麦粉・バター・砂糖・酵母・米粉・塩という極めてシンプルな家庭の手作りに近い原材料で作られているためです。また、トランス脂肪酸を多く含むマーガリンやショートニングが使われておらず、全国のスーパーで安定して購入できるため、離乳食の初期導入として最も安全性が高い定番とされています。
Q2:食パンの「耳」はいつからそのまま食べさせても大丈夫ですか?
A2:食パンの耳は水分が少なく硬いため、赤ちゃんの喉に詰まるリスクや丸呑みの原因になります。耳をそのまま食べさせるのは、奥歯が生え揃い始め、前歯で適切な量を噛みちぎる能力が身につく1歳〜1歳半(離乳食完了期以降)が目安です。それ以前の月齢では、耳を切り落として使うか、細かく刻んで水分でしっかり煮込んで柔らかくしてください。
Q3:アンパンマンのミニスナックパンは離乳食の主食として毎日あげてもいいですか?
A3:主食として毎日与えるのはおすすめできません。アンパンマンのミニスナックは食パンに比べて糖分や脂質が多く含まれており、栄養学的には「おやつ(菓子パン)」に分類されます。味覚形成の大切な時期に甘いパンを主食にすると、プレーンな主食を食べなくなる原因にもなります。早くても生後10ヶ月以降、外出時の捕食やおやつとして1本程度を与えるなど、特別な日の補助食として活用するのが適切です。
Q4:パンがゆを作るとき、パンの塩分を抜くための「湯通し」は必要ですか?
A4:超熟などの低塩分な食パンを使用し、1食あたりの適量(初期で10〜15g程度)を守っていれば、必ずしも湯通し(塩抜き)をする必要はありません。ただし、どうしても塩分が気になる場合や、少し塩分が高めのパンを使用せざるを得ない場合は、ちぎったパンを熱湯に数秒くぐらせてからザルにあげ、軽く絞ってからミルクやだし汁で煮込むと安心です。