なぜレムトッシュが似合わない?顔型・サイズ・鼻盛りで変わる選び方

なぜレムトッシュが似合わない?顔型・サイズ・鼻盛りで変わる選び方の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

サイズと顔型の条件をクリアしていても、依然としてズレや違和感が残る場合に疑うべきは鼻周りのフィッティング構造です。多くの並行輸入品や初期状態のグローバルモデルは、鼻パッド部分が欧米人向けの低く平らな設計となっています。

この問題を根本から解決するアプローチが、専門店による「鼻盛り(ノーズパッドカスタム)」と「クリングス加工」です。

【アセテート鼻盛り加工】
既存の鼻当て部分を削り落とし、より高さと厚みのあるアセテートパーツを再溶着する工法です。フレームの持つクラシックな一体感を一切損なわずに、フレームの位置を数ミリ引き上げることが可能です。

【クリングス(金属アーム付きパッド)加工】
チタンやメタルのアームを取り付け、独立したノーズパッドを装着するカスタムです。鼻筋の幅や傾斜に合わせてミリ単位の微調整が可能となり、睫毛がレンズに触れるストレスや、笑った際に頬がフレームを押し上げてしまう現象を完璧に防ぎます。

近年では日本限定モデル(JAPAN LIMITED)として、最初からクリングスアームや立体的なアジアンフィットパッドが標準装備されたロットも登場しています。掛け心地の向上は見た目のポジション改善に直結するため、購入時には鼻周りの仕様確認を怠ってはなりません。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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