ネオバターロールは体に悪い?マーガリンの真実と太らない食べ方

ネオバターロールは体に悪い?マーガリンの真実と太らない食べ方について知っておくべき 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。

多くの人が抱く最大の懸念は、中に注入されているマーガリンに含まれるトランス脂肪酸だろう。かつてマーガリンの製造過程で生じる工業的トランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やし心疾患リスクを高める要因として、世界保健機関(WHO)からも摂取制限の勧告が出されてきた。

しかし、時計の針は止まっていない。日本の製パン業各社は原料油脂の改良を急速に進めてきた。ネオバターロールを製造するフジパン株式会社も例外ではない。部分水素添加油脂を使わない製法への転換により、現在製品に含まれるトランス脂肪酸量は1個あたり約0.05g前後と、事実上ごくわずかな水準まで低減されている。日常的な食事の範囲で、トランス脂肪酸だけを理由に危険視する根拠はすでに過去のものとなりつつある。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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