伝説のベーシストから怪優へ!岸部一徳の知られざる若き秘話
2000年代以降、彼の活躍の場はさらに広がりを見せる。国民的人気刑事ドラマ『相棒』シリーズで見せた小野田公顕官房長役では、主人公・杉下右京と腹を探り合う静かな頭脳戦を好演。また、大ヒット医療ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』における神原晶役では、「請求書です」の決め台詞とともにスキップを踏むお茶目さと怪しさを兼ね備えたキャラクターで幅広い層を魅了した。
シリアスからコメディまで、ひとたび彼が画面に現れると作品全体の空気が一変する。若き日のバンド活動で培った「全体のアンサンブルを壊さずに自分の低音を効かせる」というセンスが、役者としても遺憾なく発揮されている。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/asdbeqvf/6852555/