熊本・阿蘇の銘酒「れいざん」の評判と辛口の極みを徹底解剖
「れいざん」の最大の強みは、温度帯を選ばず多彩な表情を見せてくれるフレキシビリティにあります。
・冷酒(5℃〜10℃):
キリッと冷やすことで、シャープな辛口テイストと清涼感が際立ちます。脂の乗った刺身やカルパッチョ、熊本名物の新鮮な馬刺しと合わせると、後味の脂っぽさを綺麗に洗い流してくれます。
・ぬる燗〜上燗(40℃〜45℃):
純米酒や本醸造はお燗にすることで本領を発揮します。阿蘇の米が持つ隠れた甘みと奥深い旨味がふわりと開き、カドの取れたまろやかな口当たりに変化します。からし蓮根やあか牛のステーキ、焼き鳥、出汁の効いた煮物やおでんとの相性は格別です。
・オンザロック:
原酒を味わうなら、大きめの氷を入れたロックがおすすめ。氷が溶けるにつれて力強いアタックから徐々にまろやかな味わいへとグラデーションを楽しめます。
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