金魚のエラ病から愛魚を救う!初期Sosサインと塩水浴・薬浴の最新手順
薬浴期間中の水質維持には細心の注意が必要だ。抗菌剤を投入した環境では、水槽内の硝化バクテリアもダメージを受けるため、アンモニアや亜硝酸塩の濃度が急上昇しやすい。毎日ないし隔日で薬液を含む水量の半分程度を水替えし、常に清潔な水質を維持することが不可欠である。
また、エラ組織が傷ついている時期は、水カビ病などの二次感染を引き起こしやすい脆弱な状態にある。エラ蓋の動きが正常に戻り、餌を欲する仕草を見せるまでは絶対に焦って餌を与えてはならない。投餌の再開は、症状が完全に落ち着いてから極小量ずつ慎重に行うのが鉄則だ。
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