白山眼鏡を愛用する芸能人一覧!木村拓哉や星野源が選ぶ理由と人気モデル徹底解剖
白山眼鏡店の歴史を語る上で欠かせないのが、元ザ・ビートルズのジョン・レノン(John Lennon)との邂逅です。1979年の夏、妻のオノ・ヨーコさんとともに東京を訪れたジョン・レノンは、上野本店にふらりと立ち寄り、店頭に並んでいたオリジナルモデル「MAYFAIR(メイフェア)」に一目惚れしました。その場でクリア、アンバー、タバコの3色をまとめ買いしたエピソードは、世界のアイウェア史に残る伝説として語り継がれています。
1980年12月8日、凶弾に倒れた運命の日にも彼が着用していたのが、このメイフェアでした。白山眼鏡店はジョンの死後、商業主義的な増産を避け、金型を封印して長年生産を停止していました。しかし、没後40年にあたる2026年に遺族の了解を得て待望の復刻を果たし、世界中のファンやコレクターを熱狂させました。プラスチックの透明感と丸みを帯びた独特のシェイプは、今見ても色褪せないモダンな美しさを湛えています。
さらに、世界的音楽家である坂本龍一さんも白山眼鏡店を深く愛したレジェンドの一人です。繊細なメタルボストンやミニマルなラウンドフレームを身につけ、知的な佇まいを完成させていた坂本さん。白山眼鏡店が持つクラフトマンシップとミニマリズムは、音の極限を追求し続けた坂本さんの美意識と完璧に共鳴していました。
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