ダージリンミルクティーは合わない?噂の真相とプロ直伝の極上黄金比レシピ
休日のティータイムや寒い季節には、手鍋を使ってコクを極限まで高めるロイヤルミルクティー作り方が格別です。ダージリンの気品ある香りを残しつつ、リッチな舌触りを実現する手順を解説します。
小鍋に水70mlを入れて火にかけ、沸騰したらダージリン(オータムナルまたはCTC)を6g投入します。弱火で約1分〜1分30秒ほど煮出し、茶葉をしっかりと開かせて濃厚なエキスを抽出するのが最大のポイントです。
茶葉が開いたら牛乳130mlを静かに加えます。ここからは火加減が命です。決してグラグラと煮立たせず、鍋肌に小さな泡が立ち始める直前(約65〜70度)まで弱火でじっくり温めます。沸騰させてしまうと牛乳のタンパク質が変性し、膜が張って特有の乳臭さが出てしまい、ダージリンの繊細な香気を損ないます。火を止めてフタをし、1分間蒸らしてから茶こしでカップに注げば、ベルベットのような口当たりのロイヤルミルクティーが仕上がります。
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