世界を魅了する飛騨の家具と椅子|究極の座り心地と後悔しない選び方

世界を魅了する飛騨の家具と椅子|究極の座り心地と後悔しない選び方の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

数ある飛騨の名作の中でも、「立ち上がりたくない椅子」として世界中で絶大な名声を誇るのが、佐々木敏光デザインによるクレセント (CRESCENT)である。三日月をモチーフにした流線型の肘掛けと、お尻の形状に合わせて削り出された座面(座ぐり加工)は、木製であることを忘れさせるほど柔らかく身体を包み込む。

毎日の食事や家族との団らんを支えるダイニングチェアとして、クレセント (CRESCENT)はまさに頂点に位置する存在だ。こうした無垢材の美しいカーブと洗練されたシルエットは、北欧スタイルの空間はもちろん、温かみのある和モダンインテリアのリビングにも見事に調和する。畳の部屋にも洋間のフローリングにも違和感なく溶け込み、空間全体の上質な空気感を一変させる美学がそこにはある。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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