海外パーティードレス最前線!未上陸ブランドと失敗しないサイズ選び

海外パーティードレス最前線!未上陸ブランドと失敗しないサイズ選びの全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

今季、目の肥えたファッショニスタたちが密かに狙いを定めているのが、北欧発のミニマルラグジュアリーやオーストラリア発のリゾートライクな新鋭ドレスブランドだ。国内店舗はおろか、大手百貨店でも手に入らないこれらの日本未上陸レーベルは、圧倒的なフォトジェニックさと洗練された抜け感を併せ持つ。周囲と絶対に被りたくない特別な夜のための、まさに隠し球と言える。

しかし、海外通販で最大の障壁となるのがサイズ選びの罠だ。欧米サイズ表記(US、UK、FR、IT)を単純に日本サイズへ換算して購入するのは、失敗の元凶になりかねない。プロのスタイリストが実践する裏技は三つある。

第一に、「バストではなくアンダーバストと肩幅の実寸」を基準にすること。海外製ドレスは胸元や背中の開きが計算し尽くされているため、骨格のフレームサイズに合わせるのが最も美しいラインを生む。第二に、生地の伸縮性(エラスタン混紡率)とファスナー位置の確認だ。サイドファスナー構造は背中ファスナーよりも身幅の融通が利かないため、迷ったら1サイズ上を選び、後からウエストを数センチ詰めるお直しを前提にするのが賢明だ。第三に、BUYMAなどのパーソナルショッパーに現地でのリアルな試着感や着丈を事前に問い合わせること。この一手間が、パーフェクトなフィット感を引き寄せる。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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