ツリガネソウの花言葉は怖い?感謝や誠実の由来と色別の意味を解説
園芸店や花屋では「カンパニュラ」「フウリンソウ」など様々な名称で並んでおり、違いに戸惑う声も少なくありません。それぞれの関係性を整理しておきましょう。
まず、「カンパニュラ(Campanula)」はキキョウ科ホタルブクロ属の植物全体の総称です。世界に約300種以上が存在し、その代表格である「カンパニュラ・メディウム」の標準和名が「ツリガネソウ(釣鐘草)」および「フウリンソウ(風鈴草)」です。つまり、ツリガネソウとフウリンソウは完全に同種であり、呼び方の違いに過ぎません。
注意したいのは、山野草として知られる「ツリガネニンジン(釣鐘人参)」との違いです。ツリガネニンジンは同じキキョウ科ですが「ツリガネニンジン属」に分類され、根が高麗人参に似て生薬(沙参)として用いられる野草です。こちらの花言葉は「詩的な愛」「優しい愛情」であり、一般的なツリガネソウよりもさらに素朴で野趣あふれる趣を持っています。
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