なぜ博多焼き鳥は豚バラが主役?名物皮巻きと2026年必食の名店

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豚バラと並び、現在の博多焼き鳥を語る上で欠かせない名物が「ぐるぐる巻きとりかわ」です。一般的なぶよぶよとした鶏皮のイメージを根底から覆すこの串は、鶏の首皮(ネック)のみを使い、串に螺旋状にきっちりと巻き付けて焼き上げます。

最大の特徴は、その途方もない仕込み工程にあります。「焼いては特製ダレに漬け、脂を落として寝かせる」という作業を6日間で7回繰り返すことで、余分な脂が完全に抜け落ち、外側はカリッと香ばしく、中はモチッとした驚きの食感に仕上がります。

この製法を全国に知らしめたパイオニアが「かわ屋」です。連日満席が続く超人気店で、訪問の際は事前予約(基本は電話予約、週末は数週間前の連絡推奨)が必須となります。仕込みに手間がかかるため1人で10本〜20本単位で注文するのが通の頼み方です。

一方、地元民から普段使いとして絶大な支持を集めているのが「博多とりかわ大臣」です。「タレ」だけでなく、鶏皮本来の旨味が際立つ「塩」のクオリティも高く、1本あたりの価格がリーズナブルなことから、口コミでも「コスパ最強で何本でもいける」と高い評価を獲得しています。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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