田部井淳子の壮絶な登山歴と名言|女性初エベレスト登頂と家族の絆

田部井淳子の壮絶な登山歴と名言|女性初エベレスト登頂と家族の絆を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

田部井淳子(旧姓・石橋)は、1939年に福島県三春町の7人兄弟の5女として生まれました。幼少期は体が弱く、決して運動神経が抜群だったわけではありませんでした。転機が訪れたのは小学校4年生の時。担任の教諭に連れられて登った栃木県の那須岳で、岩肌が広がる別世界の景色に魅了され、山歩きの面白さに目覚めます。

その後、昭和女子大学英米文学部に進学した田部井は、本格的に登山活動を開始します。しかし当時の登山界は男性中心社会であり、女性が本格的な高所登山を目指すことに対して冷ややかな視線が向けられることも少なくありませんでした。「女性だけで海外遠征に行こう」という熱い想いを胸に、1969年に設立したのが「女子登攀クラブ」です。このクラブの立ち上げこそが、後に世界を揺るがす歴史的快挙への確固たる第一歩となりました。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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