体操着のゼッケン縫い方決定版!波打たない手縫いの裏ワザと簡単手順
手縫いをスムーズに進めるためには、適切な裁縫道具の選定が欠かせません。縫い針は布通りが滑らかな「普通地用手縫い針(四ノ三や四ノ二など)」を選び、太すぎる針は生地を傷めるため避けます。
縫い糸の太さに関しては、一般的な手縫い糸(細口〜普通地用)またはミシン糸の60番手が最適です。太すぎる糸を使うと糸の引き締まりが目立ち、シワの原因になります。基本は「1本取り」で縫い進めることで、表に出る縫い目が目立たず、布馴染みの良い柔らかい仕上がりになります。
また、アイロン接着タイプのゼッケンを使用する場合は、接着強度を高めるための工夫が必要です。アイロンの温度を中温(140〜160度)に設定し、当て布の上から体重をしっかりかけて約15〜20秒間強く押し当てます。接着直後に動かすと糊が定着しないため、完全に熱が冷めるまで平らな場所に置いておくのが剥がれを防ぐ最大の秘訣です。
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