二郎系を支えるオーション麺とは?強力粉の特徴や自作の極意を徹底解剖
極太のオーション麺は、茹で方ひとつで仕上がりが激変します。芯まで適切に熱を通しつつ、麺の表面を溶かさないための鉄則を押さえておく必要があります。
まず、家庭の鍋で茹でる際は、麺の重量の10倍以上のたっぷりのお湯を沸騰させることが大前提です。湯量が少ないと麺を投入した瞬間に湯温が急激に下がり、麺の表面がドロドロに溶け出す原因になります。
茹で時間の目安は以下の通りです。
- バキバキ・硬め(芯を残す仕上がり):3分30秒〜4分30秒
- ワシワシ・標準(弾力と粉感のベストバランス):5分00秒〜6分00秒
- デロ麺(二郎特有の柔麺・スープを吸わせる仕上がり):7分00秒〜8分30秒
茹で上がり後は、しっかりと湯切りを行うことが極めて重要です。水分を落とし切らないと濃厚なタレが薄まり、オーション特有の香ばしいアタック感が損なわれてしまいます。
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