プロ直伝パッタイのレシピ!本場の味を再現する黄金比と代用ワザ
パッタイ作りで最も多い失敗が「炒めている途中で麺がベチャベチャになり、ひと塊にくっついてしまう」現象です。この原因のほとんどは、麺の戻し方にあります。
パッタイに使われる平打ちの米粉麺「センレック」は、絶対に熱湯で茹でてはいけません。プロが実践するセンレックの戻し方のコツは、たっぷりの常温の水に40〜50分浸水させることです(急ぎの場合は40度程度のぬるま湯で20〜30分)。少し芯が残る程度の硬さで引き上げ、水気をしっかり切っておくことで、炒めたときにソースの水分を吸って絶妙なモチモチ食感に仕上がります。
タイ風焼きそばの具材と、手早く仕上げる本格タイ料理の炒め方の手順は以下のステップが鉄則です。
- 具材を準備:むきエビ、厚揚げ(5mm幅にスライス)、もやし、ニラ(4cm長さにカット)、卵2個、桜えびを用意します。
- 油に香りを移す:フライパンにサラダ油大さじ2とみじん切りのにんにくを熱し、エビ、厚揚げ、桜えび、刻みたくあんを炒めます。
- 麺とソースを一気に合わせる:エビに火が通ったら戻したセンレックと合わせ調味料を加え、中強火で手早くほぐしながら水分を麺に吸わせます。
- 卵をサイドで焼く:麺をフライパンの端に寄せ、空いたスペースに溶き卵を流し入れ、半熟状になったところで麺全体と大きく混ぜ合わせます。
- 野菜は最後でシャキッと:火を止める直前にもやしとニラを投入し、予熱でサッとひと炒めすれば完成です。
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