グリーンネイルはネイリストが悪い?施術ミスと自己責任の境界線
緑色に変色した自爪を発見した際、絶対にやってはいけないのが「爪やすりで変色部分を削り落とす」行為です。爪の厚みを奪って強度が著しく低下するだけでなく、器具に付着した菌を他の爪へ拡散させる極めて危険な行為となります。
正しい治し方の第一歩は、速やかにネイルサロンでジェルを完全にオフし、爪を乾燥状態に保つことです。その上で皮膚科を受診し、抗生剤入りの外用薬(塗り薬)などの適切な処方を受けるのが最短の解決策です。軽度であれば菌自体の活動は数日から1〜2週間程度で停止します。
ただし、爪に沈着した緑色の色素そのものは、爪が根元から先端へと伸びて完全に生え変わるまで消えません。手の爪が完全に生え変わるまでには約4ヶ月から6ヶ月の期間を要します。菌が死滅していれば生活に支障はありませんが、再びジェルネイルを施術する際は、緑色の部分が完全に先端まで伸びて切り落とせる状態になるまで休止するのが鉄則です。
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