歩いてもズレない膝の包帯の巻き方!痛みを抑えるプロの応急処置
臨床の現場に立つ整形外科医からは、「過度な締め付けによる血行障害で来院する患者が後を絶たない」との懸念が寄せられている。指先や足先の色が紫に変色したり、痺れや冷えを感じたりした場合は、即座に包帯を解かなければならない。
また、接骨院やスポーツ現場で骨折・脱臼・捻挫の処置を専門とする柔道整復師も、関節を完全に血流が止まるほどきつく固定する危険性を指摘する。末梢から中枢(足先から太もも)に向かって圧力を徐々に弱める「段階的加圧」を意識しなければ、かえって組織の代謝を阻害し、痛みを長引かせる結果となる。
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