美智子さまの実母・正田富美子の真実|副島家のルーツと激動の半生
美智子さまが皇室に入られて以降、富美子氏は「皇太子妃の実母」という立場を利用することは一切なく、メディアの取材に対しても沈黙を貫き通しました。皇室のプライバシーを守り、娘の立場を損なわないための徹底した配慮は、関係者からも深く尊敬されていました。
昭和の激動期を駆け抜けた富美子氏は、昭和の幕が下りようとしていた1988年(昭和63年)5月28日、聖路加国際病院にて息を引き取りました。享年80。公表された死因は腎不全でした。娘が皇后となる平成の幕開け(1989年1月)を目前にした旅立ちでした。
富美子氏のお墓は、東京都府中市にある名門霊園「多磨霊園」の正田家墓所に建立されています。現在も夫の英三郎氏とともに静かに眠っており、昭和を凛と生きた偉大な母の足跡を静かに伝えています。
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