ヒルナンデス話題!室外機すだれ節電効果とプロ直伝の正しい付け方
良かれと思って施した日よけが、最悪の場合は故障や事故を招く。空調設備産業の現場技術者たちが最も警戒しているのが、室外機にすだれを直接巻き付けたり、正面のファン吹き出し口を塞いでしまったりする設置ミスだ。吹き出した熱風が遮られて再び吸い込まれる「ショートサーキット現象」が起きると、機器内部に致命的な負荷がかかる。
強風対策を怠るのも危険だ。固定が甘いすだれが台風や突風で煽られ、ファンの回転部分に巻き込まれればモーターが焼き付いてしまう。さらに、すだれが落ち葉やゴミを溜め込む温床となり、吸気グリルを詰まらせてしまうトラブルも後を絶たない。設置後は定期的に隙間や固定具の状態を点検する慎重さが不可欠だ。
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