「ランニング20分は意味ない」は嘘?脂肪燃焼の新常識と科学的真相
忙しい現代人にとって、毎日1時間近くの運動時間を確保するのは現実的ではありません。そこで注目を集めているのが、集中して代謝を刺激するランニング短時間ダイエットです。
20分程度の適度な負荷をかけたランニングには、走行中の消費カロリー以上に価値のある生理現象が存在します。それが、運動後も数時間から半日にわたって代謝が高い状態をキープし、平常時よりも多くのエネルギーを消費し続けるアフターバーン効果(運動後過剰酸素消費量=EPOC)です。
運動中のカロリー消費の真相を紐解くと、体重60kgの人が20分間軽く走った場合の直接的な消費カロリーはおよそ150〜200kcal程度(おにぎり約1個分)にとどまります。しかし、心拍数を適度に上げてアフターバーン効果を引き出すことで、帰宅後や就寝中にもじわじわと脂質代謝が活性化し、トータルの脂肪燃焼効率は何倍にも跳ね上がります。
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