明石家さんまの年齢は今年何歳?古希を迎えた奇跡の若さと引退の真相
長年テレビに出続けているさんまさんですが、過去には幾度となく「引退時期」について自ら言及した歴史があります。特に有名なのが、40代〜50代の頃に語っていた「60歳引退説」です。
当時、さんまさんは「芸人は老いてヨボヨボになった姿を晒すもんじゃない」「60歳になったらスパッと辞めて、海外で優雅に暮らす」と公言していました。しかし、実際に60歳の誕生日を迎えた2015年、引退宣言は実行されませんでした。その背景には、周囲からの強烈な引き止めがありました。
親友の島田紳助さんの芸能界引退や、爆笑問題の太田光さん、ダウンタウンの松本人志さんをはじめとする後輩芸人たちから「さんまさんが辞めたら困る」「ずっと前を走っていてほしい」と懇願されたことが、心境の変化に大きな影響を与えたと言われています。さらに元妻の大竹しのぶさんからも「あなたから喋ることを奪ったら死んでしまう」と突っ込まれたエピソードは有名です。
その後、目標を「65歳」へと延期したものの、コロナ禍などを経て笑いを求める世間の声を肌で感じたさんまさんは、最終的に引退の期限を設けることを完全に撤回。「テレビを観てくれる人がいる限り、声が出なくなるまで喋り倒す」という生涯現役宣言へとシフトしました。
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