Bmw整備士がBmwに乗らない理由とは?プロが明かす故障と維持費の本音

Bmw整備士がBmwに乗らない理由とは?プロが明かす故障と維持費の本音の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

日常のランニングコストにおける国産車と外車の維持費比較を行うと、プロが国産車へ流れる経済合理性が明確になります。

まず圧倒的な差を生むのがBMW部品代と工賃相場です。ディーラーの作業工賃単価(レバレート)は、国産ディーラーが1時間あたり8,000円〜10,000円前後であるのに対し、BMW正規ディーラーでは15,000円〜22,000円程度と約2倍に設定されています。本国取り寄せとなる純正パーツ代も為替レートや空輸運賃が上乗せされるため、国産同等クラスの1.5倍から3倍の価格設定が珍しくありません。

初回車検(3年目)こそ保証プログラムで安価に済むものの、2回目(5年目)、3回目(7年目)と年数を重ねるごとにBMW車検費用は跳ね上がります。予防整備を含めると1回の車検で20万円〜40万円以上の見積もりが出ることも日常茶飯事であり、10万円前後で手離れよく維持できる国産ファミリーカーとの差は歴然です。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

タグ: https://aitraining.bnsf.com/mefcgejc/4817627/