6月の行事食の由来と意味!水無月を食べる理由や人気献立レシピを公開
和菓子の水無月と並び、現代の家庭や給食の主食として定着しつつあるのが「夏越ごはん(なごしごはん)」です。公益社団法人米穀安定供給確保支援機構や神社庁などが提唱するこの料理は、夏越の祓の伝統を踏まえながら、現代の栄養バランスを考慮して考案されました。
夏越ごはんの基本構造は、邪気を祓うとされる「雑穀米」の上に、神社で行われる「茅の輪(ちのわ)くぐり」の茅の輪をイメージした「丸いかき揚げ」を載せ、特製のタレをかけて仕上げる丼スタイルです。
具材には、ビタミンやミネラルが豊富な6月の旬の食材をふんだんに取り入れるのがポイントです。
- 緑の夏野菜(茅の輪の象徴):ゴーヤ、オクラ、枝豆、インゲンなど
- 赤の食材(魔除けの象徴):パプリカ、トマト、ニンジン、エビなど
- ベースのごはん:十五穀米、発芽玄米、丸麦などを混ぜて炊き上げた雑穀ごはん
フライパンで少なめの油を使って丸く香ばしく揚げ焼きにしたかき揚げをごはんに載せ、さっぱりとしたおろしポン酢や生姜醤油ダレを回しかけるだけで、食欲が落ちがちな梅雨時でも驚くほど箸が進むスタミナメニューが完成します。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/mefcgejc/3650644/