上ミノはどこの部位?普通のミノとの違いや絶品焼き方を徹底解剖

上ミノはどこの部位?普通のミノとの違いや絶品焼き方を徹底解剖とはどんな影響があるのか? 専門的な分析を整理してお届けします。

牛には合計4つの胃袋が存在しますが、その中で最も大きな第1胃が「ミノ」です。名前の由来は、開いた形が雨具の「簑(みの)」に似ていることから名付けられました。

第1胃全体の重量は約10kg以上にも達しますが、そのすべてが上ミノになるわけではありません。胃壁の大部分は薄く、硬さがあります。その中で、胃の筋肉が最も発達した肉厚の中央部分だけを厳選して切り出したものこそが「上ミノ」と呼ばれます。

牛1頭から取れる上ミノの量はわずか数百グラム程度に過ぎません。ホルモンの中でも非常に希少価値が高く、多くの焼肉店で定番の高級ホルモンとして扱われているのには、明確な理由があります。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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