スプラトゥーンのフォントの正体と入手術!イカ文字・商用利用を解説
既存のフォントをそのまま打ち出すだけでなく、より公式のアートワークに近いクオリティへ引き上げたいなら、グラフィックソフトを用いた自作カスタマイズに挑戦してみましょう。プロの現場でも使われるデザイン手法を応用すれば、説得力のあるグラフィックへと昇華させることができます。
スプラトゥーン風のデザインに仕上げるための核となるステップは以下の3点です。
ステップ1:ベースフォントのアウトライン化と変形
まずは「極太の角ゴシック体」または「イカモドキ」でベースとなる文字を配置し、文字をアウトライン化(図形化)します。文字全体をダイナミックに斜めへ傾け、文字同士の間隔を限界まで詰めて一部を重ね合わせることで、ゲーム特有のストリート感を演出します。
ステップ2:インクの「垂れ」と「飛沫(スプラッター)」の付加
文字の角や末端部分に、ペンツールやパスファインダーを使って雫(しずく)のようなインクの垂れを付け足します。さらに、文字の周囲に不揃いな円形ブラシを散らすことで、インクが勢いよく飛び散った臨場感を再現できます。
ステップ3:ネオンカラーのグラデーションとハイライト
配色はイエロー×パープル、シアン×マゼンタといった補色に近い高彩度のネオンカラーをチョイスします。文字の上部に一段明るいハイライトを入れ、フチ取り(境界線)を二重三重に太く設定してドロップシャドウを効かせることで、インクの濡れたような立体感が際立ちます。
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