冬の石垣島は海に入れる?気温と服装の落とし穴や格安旅の真相を徹底解説
旅行計画を立てるうえで最も把握しておくべきなのが、石垣島の12月・1月・2月の気候です。気象庁の平年値データによると、月別の平均気温は12月が約20.5℃、1月が約18.6℃、2月が約19.1℃となっており、真冬であっても最高気温が22℃〜24℃近くまで上昇する日があります。本州の4月下旬から5月頃に匹敵する暖かさであり、日中に日差しが出ればうっすらと汗ばむほどの陽気です。
また、夏の沖縄旅行で最大の懸念点となる石垣島の冬の台風影響については、この時期は気圧配置の関係上、台風が接近・上陸するリスクは統計上ほぼゼロに近いため、飛行機の欠航リスクを心配せずにスケジュールを組める点は大きなメリットといえます。
一方で注意したいのが「体感温度」と石垣島の冬の雨・天気の傾向です。冬の八重山地方は大陸からの強い北寄りの季節風(ミーニシの名残を含む寒風)が吹き込みやすく、風速が1m/s増すごとに体感温度は約1℃下がるとされています。さらに、冬場は高気圧の縁にあたるため曇天や小雨がパラつく日が多くなり、日照時間が夏場に比べて減少します。実際の気温が20℃近くあっても、冷たい北風と曇り空が重なると「体感は13〜15℃程度」まで冷え込むケースがあるため、数字以上の防寒意識が必要です。
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