曲がりが劇的に変わる!プロ直伝スライダーの握り方と回転の極意
新しい握りをマスターするために、いきなり全力でブルペン投球を始めるのは得策ではない。まずは至近距離でのスピン感覚の養成から始めるべきだ。
最初のステップは、わずか3〜5メートルの距離で座った相手に向かってボールをスピンさせて投げるショートスローだ。手首を固定し、指先で縫い目を切る感覚だけを確認する。ボールの縫い目の線が綺麗に回転しているかを目視でチェックし、綺麗なジャイロ回転や横回転が出ているかを確かめる。
次の段階として、10メートルほどの距離で山なりではなく一直線のライナー性で投げる。ここで中指にかかる圧力のタイミングを体に染み込ませていく。指先の感覚が指紋に馴染んだ段階で初めて傾斜のあるマウンドに立ち、ストレートと同じ腕の振りで腕を振り抜く。段階的なドリルを踏むことで、試合の極限状態でも指先がブレない究極のスライダーが完成する。 (出典: スライダー 握り 方(Yahoo!ニュース))
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