三万円の旧字体「参萬圓」の書き方とご祝儀袋・中袋マナー徹底解説
旧字体は見慣れていないとバランスを崩しやすく、書き順を間違えると文字全体の骨格が歪んで見えてしまいます。それぞれの文字の構造と書き順のポイントを押さえておきましょう。
「参」の書き順(全11画):
上部の「く・ノ・一」をコンパクトにまとめ、その下の「大」をやや横広に構えます。最後の3本の払い(彡)は等間隔で角度を揃えて流すと、引き締まった美しい字形に仕上がります。
「萬」の書き順(全12〜13画):
草かんむりを書いた後、中央の「日」のような長方形をやや小さめに配置します。下の「禸(ぐうのあし)」部分は、左右の払いを伸びやかに広げることで、どっしりとした安定感が生まれます。
「圓」の書き順(全13画):
「囗(くにがまえ)」の外枠を先に作り、中に「員」を収めてから最後に下部を閉じます。中の「員」を詰め込みすぎず、口(くち)と貝(かい)の上下バランスを均等に保つのがコツです。
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