ピッピとは?ピカチュウ以前の主役候補の真相と進化・対戦徹底解剖
ピッピは、1996年発売の『ポケットモンスター 赤・緑』で初登場した全国図鑑No.0035の「ようせいポケモン」です。満月の夜に集まって踊る習性があり、その愛くるしい鳴き声と仕草で多くのトレーナーを魅了してきました。
ゲーム内でのおつきみやまが出現場所として有名で、初代当時は出現率が低く設定されたレアポケモンの一角でした。なんでもありのランダム技「ゆびをふる」を象徴するポケモンとしても知られ、ストーリー攻略中に思わぬ大技を出してプレイヤーを驚かせた経験を持つ人も少なくありません。
大きな転換点を迎えたのが、2013年発売の『ポケットモンスター X・Y(第6世代)』です。それまでの「ノーマルタイプ」から、新設されたピッピは単フェアリータイプへと変更されました。これにより弱点や耐性が一新され、ドラゴンキラーとしての役割や高い特殊耐久を活かした戦術の幅が大きく広がりました。
また、ゲーム内の重要アイテムである「ピッピにんぎょう」もファンにはおなじみです。野生ポケモンから確実に逃走できる効果を持つほか、初代のシルフカンパニーにいる「モノマネむすめ」のイベントや、シオンタウンのポケモンタワーで正体不明のゴーストを回避する裏技的エピソードなど、印象的な役割を担い続けています。
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