サウナは逆効果?プロが教える正しいアルコールの抜き方と分解時間の真実

サウナは逆効果?プロが教える正しいアルコールの抜き方と分解時間の真実に関する気になる情報をわかりやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

体内に残ったアルコールが完全に分解されるまでには、想像以上の時間が必要です。一般的な成人男性の場合、1時間あたりに分解できる純アルコール量は約4g〜5g(体重1kgあたり約0.1g/時)が目安となります。自身の飲酒量と分解にかかる時間は、以下の公式で算出可能です。

【純アルコール量の計算式】
純アルコール量(g) = お酒の量(ml) × [度数(%) ÷ 100] × 0.8

例えば、度数5%の生ビール中ジョッキ2杯(計1,000ml)を飲んだ場合、純アルコール量は40gです。体重60kgの人(1時間の分解量約6g)であれば、体から完全に抜けるまでに約6.6時間を要します。度数高めのストロング系チューハイやウイスキーを重ねれば、処理時間は10時間を優に超えます。

さらに見落としがちなのが睡眠中のアルコール分解速度の低下です。就寝中は肝臓への血流量が減少し、内臓の働きが休息モードに入るため、分解スピードは覚醒時のおよそ半分から3分の2程度まで鈍化します。「寝たからもう大丈夫」という思い込みは極めて危険です。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

タグ: https://aitraining.bnsf.com/tgsbxqnv/1971513/