界王様の歴代声優と交代理由の全真相!八奈見乗児から龍田直樹へ
突如として訪れた降板劇のなか、2代目として界王様とナレーションの重責を引き継いだのが、同じく青二プロダクション所属の大ベテラン・龍田直樹(たつた なおき)さんでした。
龍田さんといえば、初代『ドラゴンボール』の第1話から変化(へんげ)の術を使う豚のキャラクター「ウーロン」を演じ続けている、シリーズ黎明期からの中心メンバーです。八奈見さんとは半世紀近くにわたり数々の現場を共にしてきた盟友であり、誰よりも八奈見さんの芝居のリズムや人柄を知る人物でした。
『ドラゴンボール超』第12話からの緊急登板となった龍田さんは、八奈見さんが作り上げた界王様独特のイントネーションやコミカルなエッセンスを徹底的にリスペクト。違和感を最小限に抑えつつ、次第に自身の持ち味であるキレのある高音とテンポ感を融合させ、新たな界王様像を見事に確立していきました。現場のキャスト陣からも、長年の仲間である龍田さんへの信頼は絶大であり、作品のクオリティを途切れさせることなく守り抜いた功績は今も高く評価されています。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/gkvztqcr/7189405/