セブンやファミマの由来は?消えた名店とコンビニ名前の歴史を徹底解明

セブンやファミマの由来は?消えた名店とコンビニ名前の歴史を徹底解明とは一体何なのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

流通業界の激動の歴史において、激しい統合や再編の波に飲まれて看板を下ろした昔のコンビニ名前や消えたコンビニの存在を忘れることはできません。

特に多くの人々の記憶に残るのが、2016年のユニー・ファミリーマートホールディングス誕生に伴うサークルKサンクス買収経緯です。もともとアメリカ発祥で赤とオレンジのロゴが象徴的だった「サークルK」と、日本生まれで「サンクス(感謝)」を掲げた「サンクス」が2004年に統合して生まれたチェーンでした。オリジナルスイーツブランド「シェリエドルチェ」や濃厚な焼き鳥など熱狂的なファンを持つ独自商品を多数展開していましたが、メガチェーン同士の再編により、惜しまれつつも順次ファミリーマートへと看板を架け替えていきました。

また、深夜営業のパイオニアとして親しまれた「am/pm(エーエム・ピーエム)」もファミマへ統合された代表格です。午前6時から深夜24時まで営業するというコンセプトから名付けられ、冷凍フローズンフーズをその場で温めて提供する「とれたてキッチン」などで一時代を築きました。

さらに、かつてロードサイドで赤い看板を掲げていた「ココストア(日本初のコンビニチェーンとも称される)」や、オランダ発祥のボランタリーチェーン「SPAR(スパー/HOT SPAR)」など、個性豊かな屋号が時代の変遷とともに大手へと引き継がれていきました。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

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