【2026最新】メジャー全30球団の勢力図と日本人所属先・年俸格差
世界最高峰のベースボールが集うメジャーリーグは、全30球団によって構成されています。球団は「アメリカン・リーグ(ア・リーグ)」と「ナショナル・リーグ(ナ・リーグ)」の2つに大別され、それぞれが東地区・中地区・西地区(各5球団)に配置されています。
観戦初心者がまず気になるのがアメリカンリーグとナショナルリーグの違いです。かつては指名打者(DH)制の有無が最大の相違点でしたが、2026年シーズンからナ・リーグでもユニバーサルDHが全面採用されたため、競技ルール上の決定的な差異はほぼ解消されました。現在の違いは、1876年創設のナ・リーグが持つ「歴史と伝統を重んじる重厚なチーム文化」と、1901年創設のア・リーグが持つ「革新的でアグレッシブなプレイスタイル」という歴史的背景やライバル関係に色濃く残っています。
以下が、2026年時点におけるメジャー球団一覧の全容です。
【アメリカン・リーグ(15球団)】
・東地区:ニューヨーク・ヤンキース、ボストン・レッドソックス、トロント・ブルージェイズ、ボルチモア・オリオールズ、タンパベイ・レイズ
・中地区:シカゴ・ホワイトソックス、クリーブランド・ガーディアンズ、デトロイト・タイガース、カンザスシティ・ロイヤルズ、ミネソタ・ツインズ
・西地区:ヒューストン・アストロズ、ロサンゼルス・エンゼルス、オークランド・アスレチックス、シアトル・マリナーズ、テキサス・レンジャーズ
【ナショナル・リーグ(15球団)】
・東地区:アトランタ・ブレーブス、マイアミ・マーリンズ、ニューヨーク・メッツ、フィラデルフィア・フィリーズ、ワシントン・ナショナルズ
・中地区:シカゴ・カブス、シンシナティ・レッズ、ミルウォーキー・ブルワーズ、ピッツバーグ・パイレーツ、セントルイス・カージナルス
・西地区:ロサンゼルス・ドジャース、アリゾナ・ダイヤモンドバックス、コロラド・ロッキーズ、サンディエゴ・パドレス、サンフランシスコ・ジャイアンツ